making innovation happen, together

コンピューターやテレビ、個人用電子機器等の情報・娯楽用ディスプレイは、過去70年以上に渡り、極めて重要な産業であり、人々の生活を劇的に変化させ、新しい技術を絶え間なく進化させながら最高の基準を設定し続けています。

 

サエス・グループは、情報ディスプレイ市場が始まった当初から、最新の技術革新を進め、製品とサービスの開発を行ってきました。 

過去70年に渡り、一般用CCTVの紹介が始まって以来、サエス・グループは情報ディスプレイ産業全体の革新における、最も重要で最先端のフェーズに常に関わってきました。

 

OLEDをベースとしたディスプレイの新たな開発が、フラットパネル・テレビの今後に恩恵を与えることが期待され  ています。スリムで薄い構造、鮮やかな色彩、反応速度の速さ、エネルギー消費量の少なさは、マルチメディアとインターネットに強く関連したテレビの新たな可能性となります。

 

サエスは塗布型ドライヤー(DryPaste® 製品群)の開発により、新しいOLEDテレビの長寿命化を可能にしています。この塗布型ドライヤーは、可視領域における光学透過性(AqvaDry®製品群)等、様々な特性を備え、異なる製造工程に適合することができます。

OLEDスタック特有の構造において、サエスは高性能のアルカリ金属ディスペンサ

等の特殊なドーパントの実用化を果たし、OLEDの電気的性能を高めています。

 

サエスは塗布型ドライヤーと共に最新の塗布型エッジ封止材を提供することにより、タブレットやモバイル・アプリケーション向けの、電子ペーパーや電気泳動ディスプレイ等の、新世代のフラットパネルをサポートしています。

 

現在、フラットテレビの主流は液晶技術が基盤となっています。 サエスはLCDテレビと情報ディスプレイのバックライトに使用するCCFL(冷陰極蛍光ランプ)向けに、小型の水銀ディスペンサーを開発してきました。

 

 

またLCDの製造ラインでは、サエス・グループのガス精製装置により、一貫した高純度ガス精製による高い利便性を提供しています。

特殊な例として、幾つかのプラズマテレビにも厚膜タイプの非蒸発型ゲッターが使用されています。

 

活性バリウム膜を放出する蒸発型ゲッターは、CCRT(カラーブラウン管)テレビの真空状態の保持に長年使用されています。工業化社会のマーケットからは姿を消してはいますが、これらのゲッターは今日でも、ディスプレイ技術として最良の選択肢であり続けており、新興市場向けのディスプレイ技術として、最も安くて簡単な方法を提供しています。

ガスを捕捉する

金属を蒸散する

プロテクト&シール

ガスを精製する